イネゲノム育種研究ユニット

イネゲノム育種研究ユニットでは、イネ遺伝資源のもつ有用変異を効率的に探索し、有用変異に関わる遺伝子とその働きを明らかにし、それら遺伝子を用いた新しい育種素材を開発する研究を通じて、多様なイネ遺伝資源を有効に活用するための一貫した道筋の確立を目指しています。

おもな研究成果

イネの地表根形成に関与する遺伝子座の発見 <PDF file> 研究成果画像
イネ出穂QTL、Hd2の長日条件下の出穂遅延にはHd16およびGhd7との遺伝学的相互作用が関与する <PDF file> 研究成果画像

 > 過去の成果一覧

表彰・栄典

2012年3月31日

田口研究員らの論文が、2011年度 日本育種学会論文賞を受賞しました。対象論文は下記の通りです。
論文名:Detection of a QTL for accumulating Cd in rice that enables efficient Cd phytoextraction from soil.
著者名:Abe T, Taguchi-Shiobara F, Kojima Y, Ebitani T, Kuramata M, Yamamoto T, Yano M, Ishikawa S
掲載号・頁:Breed. Sci. 61(1):43-51 doi:10.1270/jsbbs.61.43

2012年1月10日

宇賀研究員が、NIAS研究奨励賞を受賞しました(右写真)。テーマは「イネの根系形態に関与する遺伝子の同定とその育種的利用」
詳細は、農業生物資源研究所ホームページをご覧下さい。

> 過去の表彰・栄典一覧

新着情報

2012年5月8日

下記の日程でイネゲノム育種研究ユニットセミナーを開催しました。 講演者: 安達(浅沼)俊輔 博士(イネゲノム育種研究ユニット) 演題: 水稲の光合成速度に関わる遺伝子の同定と機能の解明 日時: 2012年5月8日16:00〜17:00 場所: 第2本館・304大会議室

2012年4月17日

下記の日程でイネゲノム育種研究ユニットセミナーを開催しました。 講演者: 岩田洋佳 博士(東京大学大学院農学生命科学研究科) 演題: ゲノミックセレクションで植物育種を加速する 日時: 2012年4月17日13:30〜14:30 場所: ANNEX・202共用第3会議室

2012年3月16-18日

京都産業大学で開催された日本植物生理学会2011年年会にて、杉本、宇賀研究員が口頭発表を行いました。

2012年3月17日

静岡県立大学で開催された第13回静岡ライフサイエンスシンポジウムにおいて、 堀研究員が講演「炊飯したお米のおいしさと成分の関係」を行いました。

2012年2月3日

東京大学で開催されたアジア生物資源環境研究センター国際セミナー「水不足下でのイネ栽培と遺伝的改良」において、 宇賀研究員が講演「Revolutionary breeding strategy using deep rooting gene to develop new drought-resistance rice」を行いました。

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求人

2011年09月09日

研究補助員を1-2名募集しています。詳細は、PDFファイルをご覧下さい。

2011年04月25日

研究支援者を2名募集しています。詳細は、農業生物資源研究所のホームページをご覧下さい。

集合写真:イネゲノム育種研究ユニットメンバー+農業生物先端ゲノム研究センター長

集団播種風景

新しい特別研究員も播いています