ともほなみ(中部125号)は、遺伝子情報(ゲノム情報)を利用した交配育種によって開発された、いもち病に強く良食味の水稲新品種です。陸稲に由来するいもち病抵抗性遺伝子pi21をもっています。収穫時期は「コシヒカリ」より2日程度早く、食味は「コシヒカリ」並に優れ、収量性も「コシヒカリ」と同等との評価を得ています。農林水産省プロジェクト「新農業展開ゲノムプロジェクト」の支援を受け、愛知県、農業・食品産業技術総合研究機構、農業生物資源研究所によって共同育成されました。