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平成26年3月5日 |
独立行政法人 農業生物資源研究所 |
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独立行政法人農業生物資源研究所(生物研)は、遺伝子組換え カイコによるタンパク質生産技術に関する特許の通常実施権を 大関株式会社に許諾
生物研及び独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、共有特許「特許第4132760号:カイコ卵へのポリヌクレオチドの効率的導入方法」の通常実施権許諾契約を、また株式会社免疫生物研究所は専用実施権を保有している特許「特許第4271122号:カイコでの組換えタンパク質製造のためのポリヌクレオチド」についての再実施許諾契約を大関株式会社と締結しました。
大関株式会社は、これら特許技術を導入して、遺伝子組換えカイコによるタンパク質受託発現サービスを開始しました。
【掲載新聞】 | 3月7日:日経産業新聞、化学工業日報 |
| 3月11日:日本経済新聞 |
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