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私達が普段食べている農作物や畜産物は、多くの先人の努力によって野生植物、動物を改良したものです。また最近では、イネゲノムの全塩基配列解読や分子生物学の著しい進展から、ゲノム情報や遺伝子組換え技術などを用いた新たな農作物の開発、新素材や医薬品を生産する昆虫、動物の開発と利用が進んでいます。この講義では、農業に利用されてきた生物資源の改良の歴史とこれまでの社会的役割を概説した後で、最新の研究内容について紹介します。
「知の市場」とは、化学物質や生物の総合管理、医療と保健、社会変革と技術革新、環境と労働、危険管理とコミュニケーションなど、現代社会を理解するための幅広い分野の公開講座です。 総合的で実践的な学習機会を提供するために、社会の広範な領域で活動を展開する多くの専門機関、企業、大学、学会などの幅広い協力と参画により、実社会で実践してきた多彩な講師によって開講します。学生・院生を含む広範な分野の多様な社会人に広く開放し、強い学習動機と積極的な参加意思を有する者が、自己責任により自由に受講科目を選択して受講する学びの場です。 知の市場については、こちらをご覧下さい。「知の市場」ホームページ 早稲田大学 規範科学総合研究所 早稲田大学規範科学総合研究所では、社会的現状を踏まえ、化学物質や生物そして医療分野におけるリスクの総合管理に関して社会の認識の向上を図り持続可能な発展に資するため、学生・院生を含む社会人を対象に勉強会を開講する実践を通して、科学的知見と論理的思考によって規範を構築するあり方や規範科学(レギュラトリーサイエンス)に関わる教育のあり方などについて調査研究を行います。また、規範科学もしくは関連分野における先端的な研究を産官学連携で推進することにより、実践科学的側面から規範を構築するあり方を検証します。 早稲田大学 規範科学総合研究所については、こちらをご覧下さい。
平成23年度は、9月から12月にかけて全15回、毎週木曜日に開講します。開催場所や講義内容は以下の通りです。
講義内容をさらに詳しく確認したい方は、以下のPDFファイルをご確認ください。
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