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トウモロコシスクロースリン酸合成酵素(SPS)遺伝子を 導入した組換えジャガイモの 隔離圃場における収量性等に関する試験 |
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開発の目的 ジャガイモの収量や品質を決定するメカニズムを解析し、優れた品種の作出に向けた知見を得るためです。そのため、トウモロコシのスクロースリン酸合成酵素(SPS)遺伝子をジャガイモ(品種‘メークイン’)に導入しました。 隔離圃場試験の目的 SPS遺伝子を導入した組換えジャガイモの収量性等の特性がどのように変化しているかを明らかにするためです。 説明会の開催(終了しました) 日時:平成16年3月17日(水) 午後13:30〜14:30 場所:独立行政法人農業生物資源研究所 大会議室(第2本館) 組換えジャガイモ定植のお知らせ(終了しました) 4月8日午前10時より、以下の予定で組換えジャガイモの定植を行います。見学を希望される方は下記の遺伝子組換え研究推進室へご連絡下さい。なお、雨天等の理由で定植を中止する場合には4月6日までにホームページでお知らせし、あわせて次の定植予定日をお知らせします。 10:00 定植開始
本栽培実験に係る連絡先 (独)農業生物資源研究所 遺伝子組換え研究推進室 電話番号 029-838-8367,7927 メールアドレス NIAS-GMO@nias.affrc.go.jp |
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実験計画の詳細(栽培実験計画) HTML版 ・ PDF版 | ||
「第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針」(PDF)に基づいた情報提供です。 | ||
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