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市民参加型展示ほ場への参加者募集に関するご案内(遺伝子組換え作物の効果を農作業の体験から考える)独立行政法人 農業生物資源研究所では、見学者の方々に遺伝子組換え農作物である除草剤耐性ダイズや害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシを見ていただき、雑草防除や害虫抵抗性の効果を確認していただくとともに、様々な意見交換を通じて遺伝子組換え農作物や遺伝子組換え技術等について考えていただく契機となることを目的に、平成17年度より遺伝子組換え農作物の展示栽培に取り組んでおります。 平成19年度からは、従来の展示ほ場とともに市民参加型の展示ほ場を設け、除草作業などの体験を通じて、参加者の皆様と遺伝子組換え技術を含む農業技術や研究などについて意見交換等を行っております。 平成22年度も、下記のとおり市民参加型展示ほ場を開催いたします。参加を希望される方は、別添募集要項をご覧いただき、下記の申込み方法によりお申し込み下さい。 記
市民参加型展示ほ場募集について(申込期限:平成22年6月25日(金)まで)
申し込みは終了いたしました。
(今回、見学用等として栽培を予定している遺伝子組換え農作物は、「第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針 [PDF:40キロバイト]」に基づいて栽培を行います。) 本件に関する問い合わせ先
【掲載新聞】 6月5日土曜日:毎日新聞(第24面)、6月12日土曜日:茨城新聞(いばらきお役立ちMYねっと(第18面))、常陽リビング(第7面)、6月16日水曜日:毎日新聞(第26面)、6月19日土曜日:常陽リビング(第10面) トップページ > 遺伝子組換え作物栽培情報 > 2010年遺伝子組換え作物の圃場試験 > 市民参加型展示ほ場への参加者募集に関するご案内 |