研究ハイライト

  • お米の粒の長さと重さに関わる新規遺伝子を発見
    ごく限られた品種しか持っていない有用遺伝子による品種改良に期待

     お米の粒を長くかつ重くする遺伝子を特定しました。
     この遺伝子は、ごく限られた栽培品種にしか存在しない遺伝子であることがわかりました。
     この遺伝子を育種に利用することで、収量性や品質の安定性が向上した品種の開発が期待されます。

    研究イメージ

    続きを読む

  • マメの大気中の窒素利用を可能とする実行因子を同定
    ~ダイズなどの減肥料栽培が可能に~

    研究イメージ

     マメ科植物が大気中の窒素を利用する際に必要な、根粒形成の鍵となるタンパク質「NIN」の機能を明らかにしました。
     NINは、細胞分裂に必要なタンパク質の合成に直接関与していました。
     ダイズなどにおいてNINの働きを調節することで、窒素肥料が少ない条件でも栽培が可能となり、低環境負荷の農業が実現できると期待されます。


    続きを読む

  • トビイロウンカの遺伝地図の作製に成功
    ~イネ害虫で世界初、イネへの被害拡大をもたらす原因遺伝子の特定が加速化~

    研究イメージ

     イネの主要な害虫であるトビイロウンカの遺伝地図を作製しました。
     今回の成果により、農業害虫であるウンカ類の殺虫剤抵抗性に関わる遺伝子や、ウンカ類抵抗性を持つイネ品種の抵抗性を打ち破る働きを持つ遺伝子の特定が加速化されると期待されます。
     それによって、害虫への効果が持続する殺虫剤の開発や、害虫抵抗性を持つ品種の作出が期待されます。

    続きを読む

  • 病害抵抗性作物創製の新技術の開発
    ~2つの蛋白質の同時導入で「科」の壁を越えて作物に抵抗性を付与~

    研究イメージ

     病原体の攻撃を認識し、防御応答に関与する植物の異なる2つの蛋白質を導入して複数の病害に抵抗性の作物を開発
     2つの蛋白質の同時導入で複数の植物種に抵抗性を付与
     病害抵抗性作物の開発に新たな知見を提供
     環境にやさしい病害防除剤の開発へ貢献


    続きを読む

  • 昆虫の黒い色素の合成を抑える方法を発見
    ~肉眼で簡便に判別できる遺伝子組換えマーカーの開発に期待~

    研究イメージ

     カイコの「アリールアルキルアミンNアセチルトランスフェラーゼ遺伝子」を用いて、カイコ、ショウジョウバエ、テントウムシにおいて、体表の黒い色素の形成を抑えることに成功しました。
     本遺伝子を遺伝子組換えマーカーとして活用することで、遺伝子組換え体の選抜が格段に簡便になり、遺伝子の機能解析や有用物質生産へ向けた研究開発の加速化が期待されます。


    続きを読む

  • 世界初!気象データからイネの葉で働くほぼ全ての
    遺伝子の働きを予測するシステムを開発

    ~栽培中の作物の遺伝子の働きが予測可能に
    なったことで、生育状況を正確に把握~

    研究イメージ

     水田で育つイネ(日本晴及び農林8号)のほぼ全遺伝子の働き(発現)を大規模に解析して得られたデータをもとに、気象データと移植後の日数から任意の遺伝子の働きを推定できるシステムを構築しました。このシステムを使うことにより、過去の気象データを用いて高温障害などに関連する遺伝子を特定することが可能になります。


    続きを読む

ユニット長の公募について (4月1日掲載)

放射線育種場長の公募について (4月1日掲載)


生物研がオープンカレッジを9月から開催 (5月17日掲載)

サマー・サイエンスキャンプ2013 2013年8月5日~7日開催 申込締切:6月24日 (5月16日掲載)

マイクロアレイワークショップ2013 2013年6月26日~28日開催 申込締切:5月24日 (5月15日掲載)

平成25年度遺伝子組換えイネの栽培を実施-スギ花粉症治療イネを隔離ほ場で栽培- (5月8日掲載)

平成25年度遺伝子組換えイネの隔離ほ場における栽培(第1種使用等)に関する栽培実験計画書の公表及び説明会の開催 (5月2日掲載)

平成25年の一般公開で行った、写真コンテストの投票結果を発表 (5月1日掲載)

昆虫成長制御研究ユニット 小瀧 豊美 が日本応用動物昆虫学会賞を受賞 (4月25日掲載)

多様性活用研究ユニット 内藤 健 が日本育種学会奨励賞を受賞 (4月25日掲載)

平成25年度展示栽培における遺伝子組換えトウモロコシの栽培品種の変更 (4月25日掲載)

植物生産生理機能研究ユニット 井澤 毅が文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞 (4月16日掲載)

お米の粒の長さと重さに関わる新規遺伝子を発見 (4月15日掲載)

平成25年度遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの展示栽培を開始 (4月12日掲載)

平成25年度遺伝子組換えイネの栽培を実施- スギ花粉ペプチド含有イネを隔離ほ場で栽培 - (4月12日掲載)

イネゲノム育種研究ユニット 安達 俊輔らが日本作物学会論文賞を受賞 (4月12日掲載)

イネゲノム育種研究ユニット 宇賀 優作が平成24年度日本育種学会奨励賞を受賞 (4月12日掲載)

耐病性作物研究開発ユニット 望月 進らが日本植物病理学会論文賞を受賞 (4月12日掲載)

昆虫機能研究開発ユニット 平山 力らが日本蚕糸学会進歩賞(技術賞)を受賞 (4月12日掲載)

農業生物先端ゲノム研究センター 矢野 昌裕が平成25年度日本農学賞・第50回読売農学賞を受賞 (4月5日掲載)

農業生物資源研究所の新理事長、廣近洋彦が就任 (4月1日掲載)

過去の新着情報一覧

《お知らせ》 生物研がオープンカレッジを9月から開催 (5月17日掲載)

《お知らせ》 平成25年度遺伝子組換えイネの隔離ほ場における栽培(第1種使用等)に関する栽培実験計画書の公表及び説明会の開催 (5月2日掲載)

お米の粒の長さと重さに関わる新規遺伝子を発見 (4月15日掲載)

《お知らせ》 平成25年度遺伝子組換え農作物の第1種使用等に関する栽培実験計画書の公表及び説明会の開催 (3月22日掲載)

マメの大気中の窒素利用を可能とする実行因子を同定 -ダイズなどの減肥料栽培が可能に- (3月22日掲載)

トビイロウンカの遺伝地図の作製に成功 -イネ害虫で世界初、イネへの被害拡大をもたらす原因遺伝子の特定が加速化- (2月28日掲載)

病害抵抗性作物創製の新技術の開発 - 2つの蛋白質の同時導入で「科」の壁を越えて作物に抵抗性を付与 - (2月21日掲載)

《研究成果の紹介》 おコメの数を増やす遺伝子TAWAWA1を発見PNASに掲載、2012年12月26日に東京大学で発表 (1月17日掲載)

昆虫の黒い色素の合成を抑える方法を発見 - 肉眼で簡便に判別できる遺伝子組換えマーカーの開発に期待 - (12月19日掲載)

《研究成果の紹介》 血友病Aブタの開発に世界で初めて成功PLoS Oneに掲載、2012年11月30日に自治医科大学で発表 (12月14日掲載)

世界初!気象データからイネの葉で働くほぼ全ての遺伝子の働きを予測するシステムを開発 - 栽培中の作物の遺伝子の働きが予測可能になったことで、生育状況を正確に把握 - (12月7日掲載)

ブタのゲノム及び遺伝子配列の解読に成功 - ブタの品種改良の加速化に期待 - (11月15日掲載)

プレスリリース一覧

【 開催日順に掲載 】

サイエンスカフェのお知らせ TTCバイオカフェ 2013年5月24日開催 (3月8日掲載)

第63回日本電気泳動学会シンポジウム「電気泳動と質量分析による微生物の分析」  2013年6月21日開催 (3月5日掲載)

マイクロアレイワークショップ2013 2013年6月26日~28日開催 申込締切:5月24日 (5月15日掲載)

サマー・サイエンスキャンプ2013 2013年8月5日~7日開催 申込締切:6月24日 (5月16日掲載)

第12回国際コムギ遺伝学シンポジウム 2013年9月8日~14日 (5月14日掲載)
学会ロゴマーク

NIASオープンカレッジ (5月17日掲載)

イベント・行事案内一覧

平成25年度遺伝子組換えイネの栽培を実施-スギ花粉症治療イネを隔離ほ場で栽培- (5月8日掲載)

平成25年度遺伝子組換えイネの隔離ほ場における栽培(第1種使用等)に関する栽培実験計画書の公表及び説明会の開催 (5月2日掲載)

平成25年度展示栽培における遺伝子組換えトウモロコシの栽培品種の変更 (4月25日掲載)

平成25年度遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの展示栽培を開始 (4月12日掲載)

平成25年度遺伝子組換えイネの栽培を実施 (4月12日掲載)

平成25年度遺伝子組換え農作物の第1種使用等に関する栽培実験計画書の公表及び説明会の開催 (3月22日掲載)

平成25年度独立行政法人農業生物資源研究所における第1種使用等の予定について(その2) (3月6日掲載)

平成25年度独立行政法人農業生物資源研究所における第1種使用等の予定について (1月24日掲載)

平成24年度遺伝子組換えイネ(複合病害抵抗性イネ)の栽培管理及び交雑調査結果について (1月24日掲載)

平成24年度遺伝子組換えイネ(スギ花粉症治療イネ)の栽培管理及び交雑調査結果について (1月22日掲載)

平成24年度遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの展示栽培の終了について (12月25日掲載)

展示ほ場における遺伝子組換えダイズおよびトウモロコシの生育状況 (12月5日掲載)

         

遺伝子組換え情報提供一覧