研究ハイライト

  • ダイズやコムギ等のDNAマーカー育種の利用促進に向け情報を一元化
    -作物の品種改良の効率化に貢献-

    新たにダイズ、コムギ、果樹類、野菜類、工芸作物、飼料作物類及び花き類のDNAマーカー情報を一元化してウェブページで公開
    作物の品種改良の現場でのDNAマーカーの利用を促進


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  • 農薬に頼らず、イネを複数の病気に対して強くする技術を開発
    - 農作物の安定生産への貢献に期待 -

    農薬に頼らず、イネを複数の病気に対して強くする技術を開発しました。コストが高い農薬を散布できない開発途上国の米の安定生産に貢献できる他、他の穀類への応用も期待されます。国際熱帯農業センターとともに、今回開発した技術の実用化に向けた共同開発を進めています。

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  • 不要な配列を残さない遺伝子改変技術をイネで開発
    - 植物では世界で初めて実現 -

    イネにおいて、不要な配列を残さずに遺伝子を改変する技術を確立しました。この技術は、昆虫由来の「動く遺伝子」を用いることで実現しました。この手法を植物に応用したのは、生物研が世界で初めてです。この技術を、コムギ、オオムギ、トマト等でも使えるように取り組んでいます。

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  • イネのDNAマーカー育種の利用促進に向け情報を一元化
    ~イネの品種改良の効率化に貢献~

    イネのDNAマーカー情報を一元化してウェブページで公開。イネの品種改良の現場でのDNAマーカーの利用を促進。

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    DNAマーカー情報公開ウェブページ:

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  • 大豆の落ちこぼれを救う遺伝子
    - 機械収穫に対応した品種開発に弾み -

    収穫期の大豆の脱粒(豆の畑への落下)による収穫ロスを抑える遺伝子を明らかにし、pdh1と名付けました。莢(さや)のねじれを抑えることで、莢がはじけ(裂開し)脱粒するのを防いでいます。海外の主要生産国の多くの品種は既にpdh1をもっていますが、国内の主要品種のほとんどはpdh1をもっていないことが判明しました。pdh1を導入することで、機械収穫に対応した、脱粒しにくい大豆品種の開発が効率化されます。

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  • 精子に運ばれて子に伝わる共生細菌
    - 昆虫共生細菌の新たな伝播様式を発見 -

    独立行政法人農業生物資源研究所(生物研)は、独立行政法人産業技術総合研究所と共同で、イネの主要な害虫のひとつであるツマグロヨコバイの全身に感染する共生リケッチアが精子に運ばれて子に伝わることを発見しました。共生細菌の子への伝播様式としては、宿主である昆虫雌成虫の卵の細胞質とともに、雌親から子に伝わるのが一般的です。雄成虫が作る精子は核と鞭毛とからなり、細胞質がほとんど無いため、雄親から子へ共生細菌が伝わることはないと考えられてきました。この共生リケッチアもやはり雌親から子孫に伝わります。ところが、共生リケッチアは細胞の細胞質で増殖するだけでなく、細胞核のなかでも増えていました。そして、精子の核にも細菌が存在していました。細菌を持たない雌成虫と細菌を持つ雄成虫が交配すると、子の約60%に共生リケッチアが伝わっていました。すなわち、雄親から細菌が伝わったことになり、精子は細菌に感染したまま受精が可能で、その精子の機能は損なわれていないことが明らかとなりました。

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《職員の募集》
パーマネント研究職員の公募 (3月6日掲載)
テニュア・トラック制若手任期付研究員の公募 (3月6日掲載)
テニュア審査のない若手任期付研究員の公募 (3月6日掲載)


《お知らせ》
当研究所は「国立研究開発法人 農業生物資源研究所」に名称変更いたしました。(旧名称:独立行政法人 農業生物資源研究所。)(4月1日掲載)

生物研ニュース56号を発行 (4月14日掲載)

平成27年度遺伝子組換えタバコの栽培を実施(4月13日掲載)

平成27年度遺伝子組換えイネの栽培を実施(4月13日掲載)

《お知らせ》 平成27年度遺伝子組換えカイコの飼育(第一種使用等)に関する飼育実験計画書の公表及び説明会の開催 (4月9日掲載)

プレスリリース ダイズやコムギ等のDNAマーカー育種の利用促進に向け情報を一元化 (3月30日掲載)

行事・イベントの案内 TTCバイオカフェ 5月15日 開催(3月30日掲載)

平成27年度遺伝子組換えイネの栽培を実施(3月27日掲載)

《お知らせ》 平成27年度遺伝子組換え作物の隔離ほ場における栽培(第一種使用等)に関する栽培実験計画書の公表及び説明会の開催(3月10日掲載)

平成26年度遺伝子組換えイネ(複合病害抵抗性イネ)の栽培管理及び交雑調査結果について(2月27日掲載)

生物研ニュースNo.55 (2月13日掲載)

プレスリリース 農薬に頼らず、イネを複数の病気に対して強くする技術を開発 (2月12日掲載)

平成26年度葉緑体形質転換タバコ(Cry43Aa1遺伝子発現タバコ)の栽培管理について(2月6日掲載)

平成26年度遺伝子組換えカイコ(緑色蛍光タンパク質含有絹糸生産カイコ)の飼育管理及びモニタリング調査結果について(1月30日掲載)

《研究成果の紹介》 全てのナシ品種を結実させる花粉を作るニホンナシ系統を作出 (1月26日掲載)

イネゲノム完全解読10周年のウェブサイトを開設 (1月20日掲載)

《研究成果の紹介》 コメのサイズを制御する遺伝子の発見 (1月16日掲載)

平成27年度独立行政法人農業生物資源研究所における第一種使用等の予定について(1月9日掲載)

プレスリリース 不要な配列を残さない遺伝子改変技術をイネで開発 (12月25日掲載)

プレスリリース (独)農業・食品産業技術総合研究機構、(独)農業生物資源研究所、(独)農業環境技術研究所、(独)国際農林水産業研究センター、(独)森林総合研究所、(独)水産総合研究センター及び(独)家畜改良センターにおける不適正な経理処理事案に係る中間報告の公表について (12月19日掲載)

平成26年度遺伝子組換えイネ(スギ花粉症治療イネ)の栽培管理及び交雑調査結果について(12月12日掲載)

プレスリリース イネのDNAマーカー育種の利用促進に向け情報を一元化 (12月10日掲載)

平成26年度遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの試験栽培の終了について(12月03日掲載)

プレスリリース 大豆の落ちこぼれを救う遺伝子 (12月02日掲載)

過去の新着情報一覧

《お知らせ》 平成27年度遺伝子組換えカイコの飼育(第一種使用等)に関する飼育実験計画書の公表及び説明会の開催 (4月9日掲載)

ダイズやコムギ等のDNAマーカー育種の利用促進に向け情報を一元化 (3月30日掲載)

《お知らせ》 平成27年度遺伝子組換え作物の隔離ほ場における栽培(第一種使用等)に関する栽培実験計画書の公表及び説明会の開催(3月10日掲載)

農薬に頼らず、イネを複数の病気に対して強くする技術を開発 (2月12日掲載)

《研究成果の紹介》 全てのナシ品種を結実させる花粉を作るニホンナシ系統を作出 (1月26日掲載)

《お知らせ》 新施設「植物遺伝資源供給センター」の公開と農業生物資源ジーンバンク事業30周年記念講演会のご案内 3月3日開催(1月20日掲載)

《研究成果の紹介》コメのサイズを制御する遺伝子の発見 (1月16日掲載)

不要な配列を残さない遺伝子改変技術をイネで開発 (12月25日掲載)

(独)農業・食品産業技術総合研究機構、(独)農業生物資源研究所、(独)農業環境技術研究所、(独)国際農林水産業研究センター、(独)森林総合研究所、(独)水産総合研究センター及び(独)家畜改良センターにおける不適正な経理処理事案に係る中間報告の公表について (12月19日掲載)

イネのDNAマーカー育種の利用促進に向け情報を一元化 (12月10日掲載)

大豆の落ちこぼれを救う遺伝子 (12月02日掲載)

《研究成果の紹介》精子に運ばれて子に伝わる共生細菌 (11月28日掲載)

ゲノム編集技術を用いた簡便・正確・高効率な遺伝子挿入法の開発 (11月21日掲載)

トビイロウンカに幅広い抵抗性を有するイネの作出に弾み (10月29日掲載)

日本のイネ175品種の代謝物すべてをゲノムワイド関連解析 (10月28日掲載)

細胞内コレステロールの挙動調節に必須の新しい遺伝子「ノッペラボー」を発見 (10月14日掲載)

《研究成果の紹介》大型台風に耐える最強のイネの謎を解明  (10月10日掲載)

根粒の数を調節する転写因子 (9月24日掲載)

ブタのコラーゲンから角膜再生に適した新素材を開発 (9月19日掲載)

極限乾燥耐性生物ネムリユスリカのゲノム概要配列を解読 (9月12日掲載)

多様な機能を付与する有用遺伝子をイネから発見 (9月1日掲載)

プレスリリース一覧

【 開催日順に掲載 】

TTCバイオカフェ 5月15日 開催(3月30日掲載)

イベント・行事案内一覧

平成27年度遺伝子組換えタバコの栽培を実施(4月13日掲載)

平成27年度遺伝子組換えイネの栽培を実施(4月13日掲載)

《お知らせ》 平成27年度遺伝子組換えカイコの飼育(第一種使用等)に関する飼育実験計画書の公表及び説明会の開催 (4月9日掲載)

平成27年度遺伝子組換えイネの栽培を実施(3月27日掲載)

《お知らせ》 平成27年度遺伝子組換え作物の隔離ほ場における栽培(第一種使用等)に関する栽培実験計画書の公表及び説明会の開催(3月10日掲載)

平成26年度遺伝子組換えイネ(複合病害抵抗性イネ)の栽培管理及び交雑調査結果について(2月27日掲載)

平成26年度葉緑体形質転換タバコ(Cry43Aa1遺伝子発現タバコ)の栽培管理について(2月6日掲載)

平成26年度遺伝子組換えカイコ(緑色蛍光タンパク質含有絹糸生産カイコ)の飼育管理及びモニタリング調査結果について(1月30日掲載)

平成27年度独立行政法人農業生物資源研究所における第一種使用等の予定について(1月9日掲載)

平成26年度遺伝子組換えイネ(スギ花粉症治療イネ)の栽培管理及び交雑調査結果について(12月12日掲載)

平成26年度遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの試験栽培の終了について(12月03日掲載)

平成26年度遺伝子組換えイネ(スギ花粉ペプチド含有イネ)の栽培管理及び交雑調査結果について(10月10日掲載)

平成26年度遺伝子組換えイネの収穫を実施(9月29日掲載)

平成26年度遺伝子組換えイネの収穫を実施(9月26日掲載)

平成26年度遺伝子組換えイネの収穫を実施(9月19日掲載)

平成26年度遺伝子組換えタバコの収穫を実施(9月5日掲載)

平成26年度遺伝子組換えカイコの飼育を開始(8月29日掲載)

(日時変更)平成26年度遺伝子組換えイネの栽培を実施(8月27日更新)

平成26年度遺伝子組換えイネの収穫を実施(7月31日掲載)

遺伝子組換え情報提供一覧